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この記事は売掛金 つけ払いによる債権回収の人探し について書かれています。
売掛金、つけ払いを支払わずに連絡がとれなくなってしまった。
夜の街でよく聞く話ですが、この場合本人の意思で行方をくらましているため、所在確認は難易度が高いといえます。
昔お世話になった人に会いたい、などの場合は本人が行方をくらましているわけでは無いので、情報を整理して追っていけば辿り着けることになります。
しかし、この場合債権回収や不貞行為のような違法性がないため、原則発見時にはご本人様に、御依頼者がお会いしたいとおしゃっていますが居所をご報告してよろしいですか、と確認をとることになります。
ご本人様にとってはご迷惑な事情があるかも知れません。
また、居所を教えてしまったために、万が一依頼者から迷惑行為やDVなどを受けることになってしまってはいけません。
探偵は人探しを得意としますが、このように違法行為目的の調査は一切受件しません。
違法目的の人探しではない誓約書を交わし、違法行為目的だと判明した瞬間調査を中止します。
売掛金未払い
弊所でも多い調査依頼です。
ホスト側から売掛でいいからボトル入れてもらえない?
などお願いされて売掛金が発生することも多いようです。
この場合本人は逃げるつもりがなく、後々正気に戻ってから後悔し、お店に行かなくなってそのままフェードアウトとなります。
このケースは住まいや仕事などは変更せず、そこまで本気で身を隠していないことも多く、居所発見に至る時間は短かく済みます。
払わないつもりで来ている
しかし、売掛でよければボトル入れるよ、など本人から売掛による飲食を言ってきた場合、払わないつもりで店に来ている可能性が高いといえます。
この場合は住所変更していない身分証を持っていたり、仕事も変えてしまったりします。
こうなると居所発見には時間がかかることとなります。
払わないつもりで高額な飲食をするなんてそんなことある?って思いますが、このパターンはじつに多いのです。
かつ、このようなことを平気でするようになると同じような人間と仲良くなり、様々な悪知恵をつけて行方をくらまし、見つかっても払えないと言い張ります。
個人で対応するには限度がある
個人で、限られた時間の中対応するには限度があります。
プロの探偵に是非ご相談ください。
同じことを繰り返す
対象者の活動エリアを絞り込み、ホストクラブを張り込みます。
住所不定生活
漫喫にビラを持っていき受付カウンターで管理してもらいます。
独自のネットワークと聞き込み調査
プロの探偵ならあらゆる方法で居所に近づいていきます。
売掛する際は
売掛をする際は最低限、「身分確認」と「借用書」は行ってください。
身分確認で先ほどのように現住所と違う住所だったとしても重要な手がかりとなります。
借用書はお店に来ているお客様という状況で難しいこともあるかも知れません。
自ら売掛でいいからボトル入れてとお願いする際は特に気まずいでしょう。
最悪簡単な書式の覚書でも構いません。
契約は口頭でも成立しますが、後々問題になった時にその契約の証拠が必要となるからです。
無料相談をする
ご相談は無料です。
弊所でしたら居所調査はもちろん、経験とノウハウによる売掛する際の対応策をご提供します。
また居所を突き止めた後は、顧問弁護士のご紹介で最後までフォローさせていただきます。
盗聴機器調査、浮気、不倫、人探しなどでお困りでしたらお気軽にご相談ください。
浮気調査のプロ「オレンジサーチ」がお力になれるかもしれません。
オレンジサーチは業界でも数少ない”中国語”にも対応している事務所です。また、浮気調査には証拠がとれなかったら返金保証プランもご用意。親身に対応いたします。